福山誠之館同窓会 > 所蔵品 > 00197書「江木鰐水翁古希祝」井手正鄰

00197書「江木鰐水翁古希祝」井手正鄰

 

書「江木鰐水翁古希祝」 00197
井手正鄰 書
32.5 ×134 cm

 

↓1/4

 

↓1/4 読み
使
使

 

↓2/4

 

↓2/4 読み
調
調

 

↓3/4

 

↓3/4 読み
簿

 

↓4/4

 

↓4/4 読み
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
使

 

↓姓名印 ↓雅号印 ↓遊印

 

訳 注
鰐水江木(がくすい・えぎ) 鰐水江木は江木鰐水のこと
己卯(つちのと・う) ここでは明治12年(1879年)のこと
鯨峯(げいほう) 鯨峯は江木高遠の号、高遠は江木鰐水の四男
山陽頼(さんよう・らい) 山陽頼は頼山陽のこと
侗庵古賀(とうあん・こが) 侗庵古賀は古賀侗庵のこと
赤城(せきじょう) 赤城は清水赤城のこと
(しょう・そう) つかれる、つかれさせる。つくす。たつ、たちきる、ころす、ほろぼす。かすめる、ぬすみとる、奪い取る。すばやい。
(かん・こん) =勧。すすめる
(てき) もと、ねもと。やわらぐ
(すい・ずい) つかれ
井手鄰 井手鄰は井手正隣のことか
(姓名印)正鄰(まさちか) 正鄰は井手正鄰の名
(雅号印)桑州放士 桑州は井手正鄰の号
(遊印)雲烟過眼
(うんえんかがん)
出典: 蘇軾(そしょく)著『王君宝絵堂記(おうくん・ほうかいどうき)
大意: 雲やかすみが目の前を過ぎ去って留まらないように、物ごとに深く執着しないたとえ。
物ごとに心をとめないで淡白なたとえ。
物ごとの過ぎ去って留まらないことのたとえ。
注: 「雲烟」は雲とかすみ、雲とけむり。
「過眼」は目の前を通り過ぎること。
=雲煙過眼。=過眼雲烟。

 

未装