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佐原作右衛門さはら・さくえもん
城代家老(佐原家第8代)、弘道館建設責任者
生:(不明)
没:天保10年(1839年)5月8日、妙政寺に葬る
天明6年(1786年)弘道館建設専任
天保6年(1835年)隠居
生い立ちと学業、業績
又作のち作右衛門、諱は義詔・勝定・義方、号は得翁。
福山藩城代家老。佐原義昶の第二子に生れた。屋敷の位置から西門太夫といわれた。
天明6年(1786年)弘道館建設専任となり、尽力した。
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