応 援 歌
 天 地 の 生 気


天地の生気(せいき)(りょう)
(こも)りてここに百余年
その年月に(むか)えたる
戦勝の春幾度(いくたび)
嗚呼(ああ)満天下に()(にぎ)
(はえ)ある歴史君見ずや



熱砂(ねっさ)身を焼く夏の日も
寒気(かんき)堪えせぬ冬の日も
芦田河畔に覇を誓い
夕辺(ゆうべ)芦水(ろすい)(けん)()
巨人の姿(さま)のその如く
愛すべきかな我が健子(けんじ)



果たせる(かな)や我が軍は
戦えば勝つ日ともなき
(さかい)を行くにさも似たる
(ひもど)き見よや(はえ)武史(ぶし)
連戦連勝縦横(じゅうおう)
蹂躙(じゅうりん)せりな満天下




健軍(けんぐん)百里広陵(こうりょう)
鯉城(りじょう)の下に攻め寄せし
山紫(さんし)水明(すいめい)平安の
古都(こと)(おそ)ひし小気味(こきみ)よさ
語りても()ほ血をたぎる
嗚呼痛快のその年よ



さては軍をば引き返し
吉備は岡山名も高き
(そう)山麓(ざんろく)()せのぼり
(むらが)(きた)奴輩(やつわら)
ものも言はさで追ひ返し
勝鬨(かちどき)()げし姿(さま)を見よ



嗚呼(ああ)光栄の我が武史よ
嗚呼痛快の百余年
その武威(ぶり)永く地に落ちず
覇権は永く続かなん
その武威永遠(とわ)に保ちゆき
永遠に覇権を握らなん
 ラ誠之〜  誠之〜 フレー

2011年10月7日更新:レイアウト、歌詞●