福山阿部藩
藩主
誠之館
先賢
福山藩
関係者
誠之館
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誠之館
教師
誠之館
出身者
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誠之館所蔵品
関係者
誠之館同窓会
歴代役員
瀧光夫
たき・みつお
建築家、福山大学教授、工学博士
瀧光夫


経 歴
生:昭和11年(1936年)11月19日、広島県御調郡向島(現尾道市向島町)生まれ
没:平成28年(2016年)12月8日、享年81歳
昭和27年(1952年)4月 15歳 広島県立尾道北高等学校入学
昭和28年(1953年)春 16歳 広島県福山誠之館高等学校へ転校
昭和30年(1955年)3月 18歳 広島県福山誠之館高等学校卒業
昭和34年(1959年)3月 22歳 京都大学工学部建築学科卒業
昭和36年(1961年)3月 24歳 京都大学大学院修士課程修了
昭和38年(1963年)6月 26歳 米国コロンビア大学建築学部修士課程卒業
昭和47年(1972年)6月 35歳 瀧光夫建築・都市設計事務所設立、現在に至る
昭和48年(1973年)〜
 昭和63年(1988年)
36〜
51歳
大阪工業大学建築学科 非常勤講師
昭和55年(1980年)〜
 平成7年(1995年)
43〜
58歳
大阪大学環境工学科 非常勤講師
昭和59年(1984年)〜
 平成5年(1993年)
47〜
56歳
京都大学建築学科 非常勤講師
平成5年(1993年)〜
 平成21年(2009年)3月     
56〜
72歳
福山大学工学部建築学科教授


生い立ちと学業、業績
昭和11年(1936年)11月19日生まれ。京都大学理学部助手であった父巌は昭和8年(1933年)春、尾道市外向島西村干汐に完成した広島文理科大学附属臨海実験所へ助教授として赴任、母澄江との間に3男をもうけた。光夫はその次男として向島の大学官舎において生れた。
昭和27年(1952年)尾道北高校進学までこの地で育った。幼少の頃は病気がちの少年であったが、本を好み、伯母が米国に帰化していたので英語の童話絵本にも親しみ、それらを模写したりしていた。中学生時代に倉敷・大原美術館で泰西名画に接し、おぼろげに画家を志向するが、父が松山中学出身なので家には夏目漱石の初版本が殆ど揃っておりこれを読破し、「読売作文コンクール」に入選するなど文学にも関心を示していた。高校に進学すると文芸部に入り、1年生にもかかわらず編集責任者としてページ構成からカットまで手掛け、将来は絵と文で身をたてることも考える。
昭和28年(1953年)春、父が広島大学福山分校水畜産学部へ教授として転勤となり、福山市手城町へ転居と同時に誠之館高校2年に転入。3年生の担任・刀禰武三士先生の勧めに従い、昭和30年(1955年)卒業と同時に京都大学工学部建築学科へ進学した。

福山ゆかりの高名な建築家、
武田五一藤井厚二の直弟子、増田友也氏に師事。昭和36年(1961年)大学院修士課程を修了し、コロンビア大学奨学金を得て翌年より同大学建築学部修士課程に留学。摩天楼の林立するニューヨーク、マンハッタン島のキャンパスで多くのことを学び、1年間でマスターの学位を修得して帰国。 おりから我が国初の国際万国博覧会・EXPO'70の開催が決定し、会場計画作成委員会・丹下健三建設プロデューサーのもとに編成されたコアスタッフ、ワーキングスタッフの一員として“お祭り広場”の構想づくりを担当。さらに広場正面の“万国博ホール”の技術責任者も務めた。180日間の演目は次々に変わるので着工後も大変更が相次いだが、これを見事にクリアーし、トルコ、イラン、パキスタンが共同出展する“RCD館”の協力建築家にも指名された。何れも完工は開会当日の朝までかかり、入場パレードはホール脇の自作階段に座して眺めたという。
大阪万博は成功裡に終わり、この経験に自信を深め、昭和47年(1972年)東京にアトリエを構えて独立。以後、マイペースで良質の作品づくりに励んでいるが、その仕事の範囲は多岐にわたり膨大である(別掲主要作品参照)。
以後今日まで大阪工業大学、大阪大学、母校の京都大学などで教鞭もとり、平成5年(1993年)以降は福山大学工学部建築学科の教授として後進の育成にも大いに寄与している。

瀧氏は「桂離宮、修学院離宮の質に匹敵する空間・風景を現代はつくり出し得ていない」「土木・建築・造園がバラバラなのはこの国の恥」というのが口癖である。平成16年(2004年)1月、ふくやま美術館における『福山ゆかりの現代建築家展』でもその高質な景観創出の作風は充分に読みとれたと思う。わが国初のアトリウム(インドアグリーンの吹抜け空間)を実現し、建築の内外一体化をはかった“愛知県緑化センター”は海外でも評価が高く、完成時に建築業協会賞を受賞し、さらに平成16年(2004年)に至り日本建築家協会25年賞(25年以上にわたって美しさを保ち続けて社会に貢献している建築への賞)を受けている。多方面から賞されているが、建築・造園・土木の3学会から「作品賞」を受けているのは、おそらく瀧氏ただ一人ではないかと言われている。

校宝・阿部正弘公の御諭書の誠之館150周年記念碑化も、瀧氏の手により書(巻紙)は金属板・枠は自然石を組み合わせた横長形とし、開校時の門柱2本組みと間合い良く取り合わせる提案により、従来の墓石状石碑ではない、文武両道を感じさせる爽やかな碑=モニュメントに結実している。「誠之館に転校したことが、建築の道へ進むきっかけとなった。母校150年の節目にあたる、重要な記念事業に関わる相談を受けたことには緊張もしたが、大変光栄なことであると思って、お受けした」と瀧氏は語った。今後の円熟、そして、さらなる熟成が大いに期待される。    
荒木聢志(昭和30年卒)
広島文理科大学・附属向島実験所(昭和20年ごろ)の図
瀧 光夫 画


学位・資格
昭和36年(1961年) 京都大学工学修士
昭和37年(1962年) 一級建築士
昭和38年(1963年) 米国コロンビア大学建築学修士(Master of Architekuture,Columbia University in the City of NewYork)
昭和42年(1967年) 技術士「都市及び地方計画部門」
平成7年(1995年) 京都大学工学博士
会  員
日本建築学会
日本建築協会
日本建築家協会
日本造園学会
英国王立園芸協会(Royal Horticultual Society)
主要作品
大惣本社ビル
所在地: 京都市
主要用途: 自社ビル・展示場
構造・規模: 鉄筋コンクリート造・7階建
特徴: 緑を組み込んだ低層部・ガラスカーテンウォールが空を映す。
掲載誌: 『新建築』1974年11月
花ノ木町タウンハウス
所在地: 京都市
主要用途: 共同住宅
構造・規模: 鉄筋コンクリート造・3階建
特徴: 6戸が互いにずれ合い、各戸庭付き、京都にふさわしい集合住宅。
掲載誌: 『新建築』1976年3月
愛知県緑化センター
所在地: 愛知県藤岡町
主要用途: 県土緑化の拠点施設
構造・規模: 鉄筋コンクリート+鉄骨造・県有林50ha
特徴: 京大造園学教室との共働。県有林 50ha の地形・樹林を生かしながら、緑化の量から質への転換をテーマに、土木・建築・園芸の一体化をはかった緑化モデル施設群を創出。わが国ではじめてのアトリウム(自然光の入る吹抜け空間)をもつ本館と周辺の露壇式庭園。尾根の1つから流れ落ちるカスケード。広々とした芝公園、溜め池を利用した日本庭園とあずまや、などの良質な緑をもとめて筑後28年の今でも、年間60万人の人々が訪れている。
掲載誌: 『新建築』1976年8月
『the Japan architect』 238 january 1977
高槻市森林観光センター
所在地: 大阪府高槻市
主要用途: 森林観光施設
構造・規模: 木造校倉造り・平屋建
特徴: 過疎化する林業地を観光林に再生。建物は本格的丸太校倉造。
掲載誌: 『新建築』1978年9月
神戸市須磨離宮植物園・温室
所在地: 神戸市
主要用途: 観賞用温室
構造・規模: 鉄筋コンクリート造・一部2階建
特徴: ありきたりの温室を排し、タイル壁などを持つ植物展示用建築にして園芸界の好評を得る。
掲載誌: 『新建築』1980年10月
福岡市植物園・温室
所在地: 福岡市
主要用途: 観賞用大温室
構造・規模: 鉄筋コンクリート造・一部2階建
特徴: 性質の異なる温室群を中庭のまわりに配置した立体回遊式の観賞用温室。
掲載誌: 『新建築』1980年10月
『the Japan architect』 287 march 1981
岡崎市明大寺公園・展望台
所在地: 愛知県岡崎市
主要用途: 展望台
構造・規模: 鉄筋コンクリート一部鉄骨造・2階建
特徴: 基壇状に構成された展望台の上に、一本柱で支えた逆傘形の屋根がある。遠望すると、屋根のシルエットだけが丘の樹林上に浮んで見える。
掲載誌: 『新建築』1980年10月
石川県林業試験場・展示館
所在地: 石川県鶴来町
主要用途: 展示施設
構造・規模: 鉄筋コンクリート造+鉄骨・2階建
特徴: 三角屋根の等高線にあわせて、平面は正三角形。平家状の2階レベルから入り、谷にせり出した斜路で下階へ下りる。周囲の樹林ごしに遠山や谷川などの林業地の様子が見える。内外装に県内産木材を多用、建物自体が林産材の展示物。傾斜地に建つ土木擁壁なしの建築。
掲載誌: 『新建築』1984年1月
『the Japan architect』 324 april 1984
大阪府服部緑地年緑化植物園・花と緑の相談所
所在地: 大阪府豊中市吹田市
主要用途: 緑の相談所 観賞用温室
構造・規模: 鉄骨鉄筋コンクリート造・地上2階
特徴: 傾斜する敷地に2階建てをはめ込む。入口広場から平家に見える。中へ入ると2層分の吹き抜けの温室ごしに庭景が開ける。花・緑あふれる斜路で下階へ。都市型グラスハウスと一体化した相談所。
掲載誌: 『新建築』1984年10月
にしき堂本社ビル
所在地: 広島市
主要用途: 店舗・工場
構造・規模: 鉄筋コンクリート造・地下1階、地上6階建
特徴: 駅北の角地に建つ菓舗と製菓製造工場。1階は庇のあるL字型店舗。上部はフルオートメーションの製菓場タイル壁に出窓が並ぶので中が工場と思う人はいない。道沿いに市木・県木モミジを植えて都市緑化に貢献。最上階社員食堂も庭付き。
掲載誌: 『新建築』1986年9月
にしき堂福山店
所在地: 広島県福山市
主要用途: 店舗・工場
構造・規模: 鉄骨造・地上2階建
特徴: 一部欠き取った形の切妻屋根を架けて吹抜け付きの店舗とする。内部は本店、直営店舗と同一仕様、背後は2層の製菓工場。2004年開業の蔵王町店も同じシリーズのひとつ。
掲載誌: 『Process Architecture』106
水戸市植物公園
所在地: 茨城県水戸市
主要用途: 植物公園・観賞用温室
構造・規模: 鉄筋コンクリート造8ha 2階建
特徴: 清掃工場余熱利用の観賞用温室群・休憩舎などを配した8 ha の植物公園。平坦な湿地に起伏をつけて、テラスガーデン・芝生園・ロックガーデン・薬草園・湿性花園などとし、その花・水・緑が既存の静水面と相まった水戸らしい多様な水景を創りだしている。
掲載誌: 『新建築』1987年8月
国際花と緑の博覧会
国際展示・光の館
所在地: 大阪市
主要用途: 博覧会展示施設
構造・規模: 鉄骨造+木造混構造・2階建
特徴: 花博協会の国際展示館。会場ゲート左の主道沿い約120mの細長い短期入れ替え展示場。反射性ガラスの側窓・中央部天窓からの自然光が多様な植物展示を光にあふれさせる。水・緑を配した外観も花博にふさわしいと高く評価される。会期後除去、現存せず。
掲載誌: 『新建築』1990年5月
国際花と緑の博覧会
ユニオン・スクエアガーデン
所在地: 大阪市
主要用途: 博覧会イベント広場
構造・規模: 鉄骨+鉄筋コンクリート造
特徴: 屋根のある展望台、イベントステージがある休憩スペース。
掲載誌: 『新建築』1990年5月
シャープ労働組合
研修レクレーションセンター I&Iランド
所在地: 大阪府四條畷市
主要用途: 研修・レクリエーションセンター
構造・規模: 鉄筋コンクリート造・2階建
特徴: 200人の曲面天井板貼のホール、レストラン、研修室、ミニプール、別棟のコテージ、テニスコートを持つ研修施設。
掲載誌: 『新建築』1991年6月
『現代建築集成/寮・保養所・研修施設』メイセイ出版
石川県農業総合研究センター試験場 ビジターハウス
所在地: 石川県才田町
主要用途: 展示案内休憩施設
構造・規模: 鉄骨造2階建
特徴: ガラス貼り2層吹抜を持つ展示休憩棟を持つ案内施設。
掲載誌: 『新建築』1993年3月
高槻市森林観光センター
森林総合館
所在地: 大阪府高槻市
主要用途: 過疎地の森林の総合展示研修施設
構造・規模: 鉄筋コンクリート+鉄骨造・地下1階平屋建
特徴: 斜面地を利用して地階ピロティを駐車場にし、1階を展示研修ホール、外壁は板貼仕上げ。
掲載誌: 『新建築』1993年3月
大和町 古今伝授の里フィールドミュージアム
所在地: 岐阜県大和町
主要用途: 展示・研修施設
構造・規模: 鉄骨造・平屋建
特徴: 平瓦葺切妻、妻面ガラス貼の交流館。陸屋根外壁板貼、床レベル差のある展示館。カヤ葺寄せ棟畳敷広縁のある研修館から成る。
掲載誌: 『新建築』1994年1月
『GA JAPAN』06
『現代建築集成/ランドスケープ』メイセイ出版
板橋区立熱帯環境植物館
所在地: 東京都板橋区
主要用途: 熱帯展示温室
構造・規模: 鉄骨鉄筋コンクリート造・地下1階地上2階建
特徴: 地階に映像ホールとミニアクアリウム、1〜2階を吹抜の熱帯温室・冷室を備え、2階に情報メディアホールがある。
掲載誌: 『新建築』1995年2月
水戸市植物公園・植物館
所在地: 茨城県水戸市
主要用途: 展示・研修館
構造・規模: 鉄筋コンクリート造・2階建
特徴: 建物中央に吹抜と2階までのスロープ、階段を持つ展示館・小研修室を併せ持つ。
掲載誌: 『新建築』1995年2月
伊豆洋らんパーク TROPICARIUM
所在地: 静岡県大仁町
主要用途: 観賞用展示温室を併設するドライブイン、レストラン
構造・規模: 鉄骨造・2階建
特徴: 5つの異なる展示温室とショップ、600人と400人の大レストラン、ファミリーレストランを併せ持つ。
掲載誌: 『新建築』1997年5月
石川県ふれあい昆虫館
所在地: 石川県鶴来町
主要用途: 生態昆虫展示館
構造・規模: 鉄骨鉄筋コンクリート造・2階建
特徴: 中央に2層吹抜の放蝶生態温室があり、回りに展示研修室。
掲載誌: 『新建築』1998年11月
東岡崎駅南口広場−ガレリアプラザ
所在地: 愛知県岡崎市
主要用途: 駅前広場
構造・規模: 鉄骨造・平屋建
特徴: 駅のコンコースからつづく誕生板貼り、ガラスの囲いを持つ駅前休憩待合い広場。
掲載誌: 『建築作品年鑑2001』日本建築学会
シャローム幼稚園テラスガーデン
所在地: 広島県福山市
主要用途: 運動広場
構造・規模: 鉄骨造
特徴: 法面を鉄骨造で人工地盤をつくり、広場として利用している。
掲載誌: 『LANDSCAPE DESIGN』 31 2003
大井川睦園ケアハウス
所在地: 静岡県大井川町
主要用途: ケアハウス
構造・規模: 鉄筋コンクリート造・平屋建
特徴: 既存老人ホームの増設、ハウス「家」をイメージして自然素材の使用により暖かい造りにしている。。
掲載誌: 『新建築』2004年4月
『LANDSCAPE DESIGN』 36 2004
受 賞
第18回建築業協会賞(BCS賞) 愛知県緑化センター 昭和52年(1977年)
第4回石川県建築賞 石川県林業展示館 昭和58年(1983年)
第15回中部建築賞 石川県林業展示館 昭和58年(1983年)
第25回建築業協会賞(BCS賞) 石川県林業展示館 昭和59年(1984年)
昭和61年広島市優秀建築物賞 にしき堂本社ビル 昭和61年(1986年)
昭和63年度日本造園学会賞(作品部門) 水戸市植物公園をはじめとする一連の鑑賞温室の設計 昭和63年(1988年)
第2回公共建築賞(建設大臣表彰) 石川県林業展示館 平成2年(1990年)
1992年日本建築学会賞(作品部門) シャープ労働組合 研修レクレーションセンター I&Iランド 平成4年(1992年)
第35回建築業協会賞(BCS賞) 大和町 古今伝授の里フィールドミュージアム 平成6年(1994年)
第26回中部建築賞 大和町 古今伝授の里フィールドミュージアム 平成6年(1994年)
第1回岐阜県21世紀ふるさとづくり芸術賞最優秀賞 大和町 古今伝授の里フィールドミュージアム 平成7年(1995年)
第8回静岡県都市景観賞優秀賞 伊豆洋らんパーク TROPICARIUM 平成8年(1996年)
第8回大阪施設緑化賞優秀賞 シャープ労働組合 研修レクレーションセンター I&Iランド 平成9年(1997年)
第8回大阪府緑の景観賞優秀賞 ガーデンシティ・コープ金剛東 平成9年(1997年)
第6回公共建築賞優秀賞 大和町 古今伝授の里フィールドミュージアム 平成10年(1998年)
第18回大阪まちなみ賞奨励賞 ガーデンシティ・コープ金剛東 平成10年(1998年)
第20回石川県建築賞 石川県ふれあい昆虫館 平成11年(1999年)
第31回中部建築賞 石川県ふれあい昆虫館 平成11年(1999年)
2002年度土木学会景観・デザイン賞 東岡崎駅南口広場−ガレリアプラザ 平成15年(2003年)
日本建築家協会JIA25年賞 愛知県緑化センター・本館 平成16年(2004年)


誠之館所蔵品
管理 氏  名 名  称 制作/発行 日 付 コメント
06504 瀧光夫 著 『建築と緑(旧版)』 学芸出版社 平成4年 瀧光夫氏寄贈
04397 瀧光夫 画
鈴木工務店
『百五十周年記念石碑パース』 鈴木工務店 平成16年
04147 瀧光夫 画
鈴木工務店
『150周年記念碑建立工事竣工写真』 鈴木工務店 平成16年
05564 瀧光夫 著 『建築と緑(改訂版)』 瀧光夫 平成20年 瀧光夫氏寄贈
07402 瀧光夫 著 『PROCESS:Architecture106瀧光夫:緑と建築のダイアローグ Mitsuo Taki:Architectural Dialogues with Greenery』 プロセスアークテクチュア社 平成4年 瀧光夫氏寄贈
07403 環境デザイン研究会 編著 『環境デザイン−体験・風土から建築・都市へ』 学芸出版社 平成10年 瀧光夫氏寄贈


2004年10月4日更新●2004年10月5日更新:岩崎博本文追加●2004年10月18日更新:主要作品修正●2004年10月25日更新:本文追加●2005年1月28日更新:経歴・本文・著書●2005年4月28日更新:本文●2005年8月26日更新:所蔵品●2006年6月27日更新:タイトル・所蔵品●2008年4月25日更新:経歴・本文・出典削除●2010年1月27日更新:経歴・本文・誠之館所蔵品●2010年7月14日更新:誠之館所蔵品・探しています●2016年9月8日更新:デザイン・誠之館所蔵品・探しています(削除)●2017年1月10日更新:経歴●2017年1月19日更新:経歴●