福山誠之館 出身者

明 治 時 代　後 期

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平成時代

卒業年	名　　　前	概　　　　要
明治３４年	今福新一	広島県会議員、福山市会議長。弁護士
明治３４年	岡本半次郎	農学博士、昆虫学者、福山中学校（誠之館）教師、千年村村長
明治３４年	掛谷宗一	数学者、教育家
明治３４年	河村儀一郎	海軍中将、戦艦「加賀」艦長
明治３５年	田中廉三	福山誠之館教師
明治３５年	平川龍造	陸軍軍医監、医師
明治３５年	丸山鶴吉	警視総監、福山誠之館東京同窓会会長
明治３６年	葛原しげる	詩人、教育者、福山誠之館の校歌の多くを作詞
明治３６年	濱本鶴賓	郷土史研究家
明治３６年	山本敬蔵	山本商会社長
明治３７年	岡田�x一	海軍少将、練習艦隊「磐手」艦長
明治３７年	河内源一郎	焼酎用河内菌の発見者
明治３７年	谷本馬太郎	海軍中将、佐世保鎮守府司令長官
明治３７年	藤井興一右衛門	「くろがねや」当主
明治３７年	三吉直右衛門（第２代）	広島県会議員、三吉酒造場社長
明治３８年	幸田康孝	福山誠之館配属将校、陸軍中佐
明治３８年	坂本政七	福山商工会議所会頭（初代）
明治３８年	富永貫一	尾道商工会議所会頭
明治３８年	平川武三郎	医師、漢詩人
明治３８年	藤井喜一	陸軍中将
明治３８年	藤井誠之	判事、弁護士、誠之講堂・誠之奨学金の寄付
明治３８年	藤井洋治	陸軍中将、第１９旅団（満州）旅団長
明治３８年	吉沢忠男	陸軍中将、福山誠之館同窓会会長（第２代）
明治３９年	宮沢裕	衆議院議員
明治４０年	藤井厚二	建築家、京都大学教授
明治４０年	森戸辰男	社会政策学者、広島大学学長、文部大臣。福山名誉市民
明治４０年	八杉角五郎	八杉商店会長、福山誠之館同窓会会長（第４代）
明治４０年	河根良賢	陸軍少将
明治４０年	廣瀬豊一	医学博士、産婦人科医
明治４１年	島田武夫	弁護士、日弁連会長
明治４３年	小林義治	海軍中将
明治４３年	藤井清水	作曲家、福山誠之館中学校第二校歌の作曲者
明治４３年	森戸隆三	陸軍少将
明治４４年	中島精二	広島県会議員、福山市会議員、福山市会副議長、福山誠之館同窓会幹事長
明治４４年	中須賀正三	芸名＝中田正造、「新声劇団」団長
明治４４年	中田正造	本名＝中須賀正三、「新声劇団」団長
明治４４年	挟間茂	内務次官、茨城県知事、日本住宅公団総裁、誠之舎舎長、福山誠之館東京同窓会顧問
明治４４年	三谷保市	福山誠之館教師、瀬戸村村長、福山誠之館同窓会事務局長
明治４５年	泉原伯太郎	備後染色�且ﾐ長、福山誠之館同窓会幹事長
明治４５年	河相壽太郎	商工会議所会頭、義倉財団理事
明治４５年	島谷真三	教育家、山野村村長、郷土史家
明治４５年	福原麟太郎	文学者、東京教育大学教授、東京文理科大学教授、福山誠之館応援歌「陣鼓の響き」の作詞者
明治４５年	藤井崇治	札幌通信局長、逓信省郵便局長、電源開発株式会社総裁
明治４５年	藤野恵	文部事務次官、香川県知事、鹿児島県知事
明治４５年	横山渉	日本郵船常務取締役
明治４５年	矢島堅土	洋画家

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